スティーブ・ジョブスが言い放った腹立たしい一言
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2014-12-08 12:00:00
カテゴリー：おすすめ情報
MacやiPhoneで有名なアップルコンピューターの
創業者”スティーブ・ジョブス”が
日本のサラリーマンを初めて見た時に
発した言葉を聞いて“グサッ”ときました。
『日本人は、なぜ
あんな死んだ魚のような目をしているのだ？』
とジョブスは一言、そう言い放ったそうです。
あまりにもストレートで、腹立たしいです。
しかしながら、それは正に図星ではないでしょうか。
確かに日本人は、道に迷っていると思います。
今まで信じてきた価値観が崩れ、
何が正しくて、何を信じて生きていけばいいのか
分からずに、前向きに生きにくくなっていると思います。
生きる気力を失い、
上昇思考や負けん気を失っている状態でもあるわけです。
まさに【死んだ魚のような目】状態の人が
増えていませんか？
日本という広い視点で見ても、
ネットビジネスという狭い範囲に限定しても
それは同じことが言えると思います。
物言わぬサラリーマン
ネットでは、物言わぬノウハウコレクターが増え
いわゆる”情報弱者”が当たり前になって
一部の人だけに富が集中していたりもするわけです。
今、日本全体だけでなくこの国に存在する
“あらゆる市場”が歪んでいるのではないでしょうか。
わたし達はそんな”混沌”と”激動”の中を
生きぬいていかなければいけないという事です。
【実存主義】という思想を提唱した
ニーチェという哲学者は、生きる気力を失い
死んだ魚の目状態を『ニヒリズム』と言いました。
同時に、ニヒリズムな時代で唯一生き残る方法を
“自分自身の在り方を貫くこと”だと言いました。
彼の著書『ツァラトゥストラはこう言った』の中に、
次の一文があります。
『これがわたしの道なのだ、
あなたがたの道は、どこにあるのか？』
つまりニーチェは人生や世界には何の意味もなく、
そんな意味のない世界の中で、自分の価値や
存在意義を磨き続けることが重要だと言っています。
自分の価値を見出し、
常に自分を進化成長させる事が
生きるということだと説いているのです。
そんな、時代を超えた哲学を究め続ける
孤高の男がアフィリエイト業界に存在することを
ご存じでしょうか？
彼の考え方、メッセージは本当に勉強になりますので
是非この機会に学んでみてください。
ネットビジネスの本質を知ることで、価値観がきっと変わると思います。
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橘けんじ
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