クオリティにこだわるという話

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2014-05-29 18:48:51

カテゴリー:ビジネスに対する考え

 

情報教材を買った人の8割は実践しない。

 

と、よく言われます。

 

 

少し、実践しては「 面倒くさい 」

 

「 自分にはできない… 」という人が8割います。

 

 

大事なのは、意識が違えば

 

2割に入れるわけです。

 

 

もっと、大事なことを言えば

 

結果を出したかったら、そこから

 

さらに2割に入る必要があります。

 

 

 

例えば、動画をとってYoutubeにアップしましょう。

 

と、言われて

 

単純に、動画を撮るというアクションをした人

 

 

どうやったら、きれいな動画が撮れて

 

どんなアングルがいいのか?

 

に、こだわって動画を撮った人

 

 

こだわって作った人は

 

よりよく見せる編集などにも、こだわりだして

 

そうすると、動画の撮り方が上達して

 

さらに、編集の仕方も上達します。

 

 

結果、クオリティにこだわったものを

 

量産できる力が付くのです。

 

それが、価値になるのではないでしょうか。

 

 

 

ネットの利点とは

 

自分の作ったモノが資産化できる

 

ということです。

 

 

適当に撮った動画、100本

 

クオリティにこだわった動画、100本

 

だとしたら、どうですか?

 

 

適当に撮った動画なんて

 

誰も見てくれない…いわばゴミです。

 

 

 

冒頭でも話しましたが

 

やる人は2割で、クオリティにまで

 

こだわる人は、すごく少ないです。

 

 

はじめから100%のクオリティで挑んだら

 

それは、それで手が止まってしまいます。

 

 

しかしながら

 

クオリティにこだわるという意識が

 

あるのと、ないのでは全く違う結果が生まれます。

 

 

当然ですが、ネットにアップしたということは

 

それを見る人が居てるわけです。

 

 

大事なことは、ネットでは

 

自分が作ったモノは資産になるということです。

 

 

それを1年間やったときに

 

当然ですが、クオリティにこだわるほうが

 

大変に決まっていますが

 

それが、価値になるのではないでしょうか。

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