2014-06-30 18:43:34

カテゴリー：成功の為のマインド

 

 

 

 

 

 

ネットビジネスをはじめて

 

いつまでたっても成果が上がらない。

 

「 あれ？ 」

 

「 こんなはずじゃないのに・・・ 」

 

と、焦ってしまうことってありませんか？

 

 

 

あの人は、稼げているのに

 

自分は稼げていない・・・

 

 

で、「 行動量が足りないんだ！ 」

 

と、自分を追いつめていってしまう。

 

そのように思ってしまう気持ち、分かります。

 

 

でも、重要なのは

 

なぜ、差が出ているのかを

 

探らないといけないわけです。

 

 

 

成果をあげる人と、あげない人の差

 

というところで

 

成果をあげる人に共通する事は

 

 

単純に、『 仮説 → 実行 → 検証 → 改善 』を

 

繰り返しているかどうかだったりします。

 

 

その時に

 

 

「 今、やっていることは

 

　こういった意図でやっている 」

 

と、意識して行動するのが重要で

 

 

その結果

 

 

しっかりとデータとして、自分で理解できているかどうか。

 

クリック数は、どうだったのか？よくなったのか？

 

 

 

当然ですが、それをやると

 

改善策が見つかるわけです。

 

 

やらない方は、改善策が見つからないので

 

改善の方向に向かえないのは

 

当たり前の話だったりします。

 

 

ということは

 

 

やらない人は、何が悪いのか分からない状態で

 

もがいている状態になるわけです。

 

 

結局、その状態に苦しんでしまって

 

自分自身を追いつめてしまう結果になる。

 

 

 

例えば

 

「 とにかく何かやらないと！ 」と

 

焦りから、自分を追い込んでしまい

 

ブログ記事の量産をする。

 

 

これですが、なぜ焦ってしまうかというと

 

何をやっているか分からないからだと思います。

 

 

何やっているか分からないのは、なぜかというと

 

『 仮説 → 実行 → 検証 → 改善 』を

 

していないからだったりします。

 

 

 

重要なのは

 

『 仮説 → 実行 → 検証 → 改善 』であって

 

何も考えずに量産した記事には

 

何の発展もないということに気付きます。

 

 

 

他人の結果と、自分の結果が

 

全く同じになることは、絶対にない訳です。

 

すなわち、答えはありません。

 

 

なので、自分で改善策を見つけて

 

答えを探していくことが

 

重要になってくるということです。

 

 

橘けんじ

 

 

 

 

 

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