得ることは、捨てること

2014-06-01 15:30:41

カテゴリー:ビジネスに対する考え

 

情報ビジネス

 

 

 

 

 

ネットビジネスにおいて結果を出したいのなら

 

時間単価を意識することです。

 

 

ネットビジネスのライバルは

 

周りに、うようよ居ます。

 

 

それが、もし

 

会社組織でしたら、ライバルがいたとしても

 

1人とか、同期の数人なわけです。

 

 

しかし、ネットビジネスにおいては

 

ライバルは、日本全国に居るんです。

 

 

 

じゃぁ

 

ライバルに勝つには、どうしたらいいのか?

 

 

 

ライバルより作業量を増やしたらいいです。

 

ライバルがだったらやる。

 

単純に、ライバルより2倍速で成長できるわけです。

 

 

そして、すごく重要なのが

 

作業の質を上げるとういことです。

 

 

ライバルがのクオリティで仕事をしていたら

 

のクオリティで仕事をする。

 

ライバルより質の高いアウトプットをする。

 

 

先ほどの2と掛けると、単純に4倍速

 

ライバルより、成長できるわけです。

 

 

 

まぁ、いずれにせよ

 

時間の使い方が大事ということです。

 

何をやるか? 何が効率的か?

 

 

結局は、時間を捻出しなくてはいけない。これです。

 

で、捻出するのに加えて自分の力を一点集中させ

 

突き進むというのが、とても重要ではないでしょうか。

 

 

で!

 

 

その為に必要なのが

 

捨てるということです。

 

 

やらなければならないことの、やる時間を作る。

 

それに加えて、マインドシェアが重要になってきます。

 

マインドシェアを、ビジネスに方向付ける。

 

 

 

まず、代表的なもので言うと

 

テレビの時間、お酒もそうです。

 

無駄なネットサーフィンも、悪です。

 

 

趣味も、成果がでるまでは

 

一時的に捨ててもいいかと思います。

 

 

男、女の話もそうです。

 

例えば、女のことばっかり考えている人って

 

四六時中、女のことを考えているわけです。

 

 

仕事中にも「 あの女、かわいかったな 」とか考えてて…

 

おもいっきり!

 

マインドシェアを奪われているじゃないですか。

 

 

 

ようするに

 

時間と脳の余裕を作ることが重要です。

 

 

 

1日の中でも、無駄なことを考えている時間って

 

腐るほどあるわけです。

 

 

例えば、風呂に入っている時間は音声教材を聞いたり

 

買い物に行ったときも

 

マーケティングのことを意識してみる。

 

 

逆にいえば、通勤電車で

 

「 ダルいな~ 」と思って乗っている30分は

 

1日の中で、死んだ30分なわけです。

 

 

 

マインドシェアというものを意識すれば

 

無駄なことは、捨てることができますし

 

たとえ無駄なことをしてるような時間でも

 

自己成長につなげる行動ができるわけです。

 

 

橘けんじ

 

 

 

 

 

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