情報を売るには?
2014-07-15 18:29:44
カテゴリー:情報発信に対する考え
情報を売るにはどうしたらいいか?
それは、意外とシンプルだったりします。
まず、自分自身が
情報に対して「 価値がある 」という
概念が、頭にあることが重要ではないでしょうか。
なぜかというと
自分が情報というものに対して
「 価値がある 」と理解できているからこそ
当然ですが、情報に対して
「 お金を払う 」という行為ができるわけです。
例えば、凄い情報があるとしたら
その情報は、この情報業界では
販売されていたりするわけです。
それに対して
自分が価値を感じることができるのなら
当然のように、価値のある情報には
お金を払うわけです。
ただ
ここが重要なのですが
本当に価値を感じている場合と
漠然と価値を感じてしまい、買ってしまった場合
では、大きく違ってきます。
情報が価値のあるものだと
頭にインプットされているか否かで
ようは、価値を感じれる度合いが変わります。
結果、アウトプットも変わります。
価値を感じているから
その価値をアウトプットすることができるわけです。
ここが、凄く大事なことなことだったりします。
そして
情報自体に値段がついて売買されているとことを
理解できるからこそ、情報業界に入れるわけで
なおかつ、自分が値段をつけて
情報を売るということが可能になってくる。
ここを、理解できていれば
当たり前ですが
相手に、その情報を説明することができます。
ここが、情報を売るとなった時の
ポイントだと思います。
自分が価値を感じているから
説明することができて
感じていない人は、説明ができない。
なので、情報というものは
世の中の全てだというぐらい大事で
知らなければ・・・
何にもならないわけです。
どこかに旅行に行こうとしたとき
例えば、旅行雑誌というものがあります。
それが1,000円だったとした場合
それは、その地域の観光スポットなどの情報を
1,000円で売っているわけです。
当然ですが、何の情報もなしに
旅行にいったとしたら
その旅行を楽しめない結果になるわけです。
何にもならないわけです。
なので、雑誌を買うわけですが
自分が情報を買っているということを認識してる人と
旅行に行くからという理由で買っている人では
その雑誌から、得られるものが大きく違ってきます。
考えて欲しいのですが
その雑誌に書いてあることって
「 情報 」なわけです。
例えば
誰かが同じところに行くとなった時に
何となく雑誌を買った人は
雑誌に載っている情報は説明できたとしても
それまでです。
でも、その雑誌に対して
この雑誌に載っている情報には
価値があると感じて
それを1,000円で買ったと理解のある人は
その情報の受け取り方が違ってきます。
当然ですが、現地に行ったときに
予備知識があって、そこに行くのですから
現地の事をより深く理解できて
それを、誰かに伝えることができるわけです。
何の情報もなしに旅行に行っても
どこで、ご飯を食べたらいいのかも分からなく
どこに行ったらいいのかも分からない。
闇雲に、歩きまくって探しまくる。
いっても、それも情報を集めているのにすぎません。
ようは、旅行すら
情報がなければ楽しめないということです。
そこに気付けるかどうかで
考え方って変わると思います。
情報を持っているか否かで
人生の楽しめる度合いが変わってきますし
ビジネスにおいても、そうです。
情報を持っているかか否かで
何をやったら成功するか、失敗するか?
ということが分かるわけです。
そういったものをパッケージ化されて
販売されているのが
情報業界だったりするわけです。
だからこそ
情報というものに価値を感じることが重要で
それを理解しているからこそ
その情報を相手に
提供することができるのではないでしょうか。
橘けんじ
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